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ジョン・ジョースター。副管理人。自己中。自己満サイト乙。本当サーセン 不快な方いたら連絡ください。善処します SKT-S傀儡政権指導者 江戸斜サンダルース所属。最年少。 W.E(仮)ギター&ヴォーカル ラヴハート・シュリンプDJ 某大学政治学科生 ピンサロ。 主な事件 06,8 … 「九十九里行こうぜ!」と決めたのに野●市事件 07,5 … 「日の出見ようぜ!」と決めたのに見れなかった事件 08,6 … 男5人で何故か東京タワー事件
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チクタクワニ 名前:Tick-Tock the Crocodile デビュー:『ピーター・パン』(1953年) 概要 ネバーランドを泳いでいるワニ。かつてピーター・パンが切り落としたフック船長の片腕を食べて味をしめて以来、フック船長を付け狙っている。 過去に懐中時計を呑み込んだことがあり、ワニが近づいてくるとチクタクと音がしてフックを怖がらせている。媒体によっては「クロコダイル」と表記されることも。 エピソード ピーター・パン かつてフック船長の腕を食べて以来味をしめたチクタクワニはフックを脅かし、ミスター・スミーに追い払われた。その後、フックがピーター・パンの隠れ家を突き止めようとドクロ岩でタイガー・リリーを拷問している場面に登場し、フックを脅かした。 チクタクワニはピーターとフックの決戦の最中にも出現し、ピーターにジョリー・ロジャー号を奪われて海に落ちたフックを追いかけていくのであった。 ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船 ザリーナの虹色の粉により才能をシャッフルされたロゼッタは動物の妖精となる。図らずもワニのタマゴを孵化してしまい、ロゼッタはワニからママと勘違いされる。ロゼッタは一瞬の隙を突いてシルバーミストの高速飛行でその場を脱出する。 その後、妖精たちが海賊のジェームズに捕まり、オッペンハイマーに監禁された際にはロゼッタを追ってやってきたワニのおかげで脱出に成功する。海賊との対決ではロゼッタとワニのコンビが活躍する。ワニはオッペンハイマーの母親の形見の時計を呑み込んでしまい、お腹からチクタク時計の音が鳴るようになる。海賊船から突き落とされたジェームズはそれからワニに追われるようになる。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面のみに登場する。 ゲーム ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 ファミリーコンピュータで発売されたミッキーマウスのアクションゲームでは、北米版限定でステージ2のボスとして登場。日本版のドードー鳥から差し替えられての登場である。 KH キングダム ハーツ ネバーランドに登場。フック船長がティンカー・ベルを人質に取り、ソラ、ドナルドダック、グーフィーを脅している大事な場面でチクタクワニが襲撃。怯えたフックはミスター・スミーに後を任せて船長室へと逃げ込む。 その後、船長室から出てきたフックがソラ、ドナルド、グーフィー、ピーター・パンに挑むも海に投げ落とされてしまう。チクタクワニは海に落ちたフックを水平線まで追いかけていった。 登場作品 1950年代 1953年 ピーター・パン 1955年 ピーターパン空の旅 ※ディズニーランド 1980年代 1988年 ミッキーマウス 不思議の国の大冒険(北米版のみ) 1989年 ★Back to Never Land 1990年代 1999年 ★Villains Revenge 2000年代 2002年 キングダム ハーツ ミッキーの悪いやつには負けないぞ! 2004年 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ 2013年 キングダム ハーツ キー(カードのみ) ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(カードのみ) 2014年 ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス(メダルのみ) 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 上條恒彦(1972年:キングレコード版レコード) 実写 『ピーター・パン&ウェンディ』(2023年)にも登場する。アニメーション版の愛嬌のある振る舞いではなく、リアルで凶暴なワニとして描かれており、実際に海賊を食い殺す場面もある。登場場面はドクロ岩での拷問シーンに限られており、他の場面には登場しない。
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VSデストロイ バトルトーナメント詳細ルール 1回戦第1試合(雪賊砦) まいちかvsえるるー 勝者:えるるー 崖から落とし勝利、瞬殺 1回戦第2試合(キューブエキシビジョン) ゴーストvsブリジット 勝者:ブリジット 接戦ながらも勝敗時間により決定 1回戦第3試合(キューブエキシビジョン) ルイスvsルナ 勝者:ルイス EMレーザーにより一方的な試合に 歩兵のブリジットさんの働きがすごかった ############################################## 1回戦勝者 えるるー ブリジット ルイス あーいくー(シード枠) ############################################## 2回戦第1試合(ノイジージャングル) あーいくーvsブリジット 勝者:ブリジット パイルバンカーをブリジットチームが独占 あーいくーが崖に誘い落としを狙うも成功せず敗退 2回戦第2試合(川と緑と銃声と) えるるーvsルイス 勝者:るいす えるるーチーム置いてあるVSに気づけず ブリジットとルイスのVSにメッタ打ち 後半気づくもゴーストVS一瞬で壊される 前半と同じ流れによりルイス勝利 ############################################## 決勝進出 ルイス ブリジット} ############################################## 決勝戦 ルイスvsブリジット(轟天海岸) 勝者:ブリジット お互いパイルバンカーガチャピンでのガチンコ対決 前後半ともにえるるーさんが、エネガンSPで援護し優勢を保つも ブリジットに敗退 後半はブリジット瀕死になりながらも仲間の援護により ルイスVSを破壊 第1回VSデストロイ トーナメント チクタク杯 勝者 ブリジット 歩兵MVP ブリジット VSデストロイ バトルトーナメント詳細ルール
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メリーとジョン 第1話
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グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 9000 / シールド - / クリティカル 1 起【手札】 [CB1,このカードを公開する]あなたの(V)に「チクタク・フラミンゴ」がいるなら、このカードをライドする。 フレーバー:はい!1、2、1、2! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ダンジョン 広さは序盤は10x10。少しずつ広くなっていき、最終的には20x20。 階層は基本三階層。
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ダンジョン 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 15F 16F 17F 18F 19F 20F 未知のダンジョン 遺跡
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雨の中、外の異変に気づいたリトはいきなり唯に抱き付いた 「古手川!!」 「キャ!? ちょっ、ダ…ダメよ結城くんっ、い…いきなりそんな……」 「しっ静かに!!」 リトは顔を寄せると、口に指を当てながら唯の声を封じた 間近に迫るリトに唯の心拍数が跳ね上がる (そ、そんな事言われたって…こ…心の準備が…) 気持ちは迷い、心はゆらゆらと揺れ動く ドキ、ドキ、ドキ、ドキ、 と、胸の高鳴りは止まらない (私……やっぱりこの人を…) リトと二人きりの状況に、唯はリトへの想いに改めて触れる 宙を彷徨っていた手は自然とリトの背中に回された (結城……くん) リトの息遣いが聞こえる リトの匂いで胸がいっぱいになる リトのぬくもりが伝わってくる あったかい、一緒にいるだけでホッとなる様なやさしい居心地を与えてくれる リトとこうしているだけでどんどん満たされていく (結城くん…私は…) 心の中で想いを反芻させていると、ふいにリトの体が離れていった 嫌────…… 触れ合っていた部分からリトのぬくもりが消えていく 結城くんが────…… まだまだリトとの距離はずっと近い それでも嫌だと思った 離れたくない。離れていってほしくない ギュッと、制服のシャツを掴む手に力がこもる 「ふぅ…、何とかやり過ごしたな。いや~っ今の古手川を校長に見られたらどうなる事かとヒヤ……ヒ…ヤ…」 いつの間にか自分の事をじっと見つめていた唯にリトの声が序々に消えていく 「古手川?」 「…ゃ……」 「え?」 「…嫌ぁ、離れちゃ嫌」 リトは目を丸くした 小さい、か細い声。それでもはっきりとその声はリトに届いた 雨で濡れた制服の下に見える白い下着に、熱っぽく濡れている黒くてキレイな瞳に ゴクリ────と、リトはつばを呑み込んだ 「結城くん…」 「な…何だよ?」 唯の一言一言に、唯の仕草一つに、リトはどんどん引き込まれていく (古手川ってこんな…) そう意識した瞬間、リトの胸はドクンと音を立てた 「古手…川」 「ん?」 その黒い瞳に魅力される様にゆっくりとリトは顔を近づけていく 「キス…したい……古手川と」 「……」 唯の瞳がゆらゆらと揺れる まるで自らの気持ちを表すかの様に 「…ダ…ダメ、まだ…」 それでもリトの動きは止まらない 鼻先が触れそうな距離で二人はじっと見つめ合う 衣ずれ一つしない静寂 互いの甘い吐息がかかる度に高鳴る胸の鼓動だけがはっきりと耳に聞こえた 「古手川」 「んッ」 唯の頬に赤みが増す 緊張と恥ずかしで小さく震えるその肩にリトの手がそっと触れた 「…あ……」 あったかくてやさしいぬくもりに唯の目がとろんとなる 「キス…してもいいか?」 「ダメに決まって…」 言葉とは裏腹に、背中に回した腕はリトを掴んで離さない そればかりか、抱き寄せるようにしてゆっくりと動かされていく 肩に置いたリトの手にも力が入る (私…私は……結城くん…と……) 視界いっぱいに映るリトの顔を確認すると、唯はすっと目を瞑った やわらかい感触が唇に触れると、唯は体を硬くさせた 「ん…ン」 一秒…二秒 あるいは一秒以下だったのかもしれない 永遠とも感じる短い時間の後、リトの唇がゆっくりと離れていった 「はぁ…」 小さく吐息をこぼしながら目を開けると、目の前にはバツが悪そうに頬を掻いているリトの姿があって 何も言ってこない唯にリトはぼそぼそと声と出した 「ごめん。オレ…」 「…謝らないでよ……初めてだったのに…」 その言葉にリトの顔からさっと血の気が引く 「わわ、ホントにごめん! オレお前の初めてのキスいきなり奪って…どーしたら…」 あたふたと支離滅裂な事を言い始めるリトに、だんだんと唯の頬が膨れていく 「別にいいわよ」 「へ!?」 怒られると思っていたリトは予想外の言葉に顔をキョトンとさせた 「それよりも、もっとちゃんとしなさいよね! 今の結城くんカッコわるすぎよ」 「へ…あ…ああ」 それでもまだ戸惑った様なリトに、唯の頬は膨らむばかり 「わ、わかってるって! ちゃ…ちゃんとするから! だから…」 「だから?」 リトの手が赤く膨れた唯の頬を包んでいく 「だ……だから…だからもう一回! こ、今度はちゃんとするよ」 「……」 じっとリトの目を覗き込んだ後、唯はぼそっと口を開いた 「…今度はちゃんとしなきゃダメだからね! 次も同じようなだと許さないんだから」 リトは困ったような、戸惑ったような笑みを浮かべると、唯の顎を少しだけ持ち上げ、その小さな唇にそっと自分の唇を重ねた さっきとは違う 今度はその感触がはっきりとわかる やわらかくて、少しあったかくて、緊張で震えているリトの口 目を開けなくたってわかる。真っ赤になっている顔 「ん…は…ぁ」 リトが離れると、止まっていた息がふっと吐き出される (これがキス……私、結城くんと……) それは今まで感じた事のない気持ちだった リトを初めて意識した時とも違う 好きだと気付いた時とも 唯はぽぉっと熱くなっている胸に手を当てると、制服をギュッと握りしめた (また結城くんとキスしたいな…) そして、その想いはリトも同じだった 頬から手を離すと、両肩にポンと手を置いて真正面から唯を見つめる 「オレ…もっと古手川とキスしたい…もっと」 熱を帯びたその声に誘われる様に唯はゆっくりと頷く 「…ン…ぁ」 水音を含んだキスは二人を次のステップへと導く ざらついた舌が自分の歯をなぞる感触に、戸惑いながらも唯は小さな舌を出した すぐに熱くて大きな舌にぶつかってしまい、慌てて奥へと引っ込んでしまう唯 自分を探す様に口内を這いまわるリトに唯は眉を寄せた (私…結城くんとこんなハレンチなキスして……) 戸惑いはやがて唯の体に余計な力を与えてしまう カチっ! っと、歯と歯が当たってしまい、リトは慌てて唯から口を離した 「ご、ごめん! って、平気か? 口。どっか切れてるとかないか?」 謝ったり心配したりと忙しいリトに唯はふっと笑みを浮かべる 「大丈夫よ。あなたこそ平気なの?」 「オ、オレは別になんとも…」 「そっか。よかった」 微かだけれど、やわらかい唯の笑顔にリトの胸は張り裂けんばかりに高まる (古手川ってやっぱかわいい) けれど、次の唯の言葉はそんなリトの想いを粉々に打ち砕くものだった 「でも、何か意外だわ」 「意外ってなにが?」 「結城くんってもっとその……こういうのうまいと思ってたから」 「…………は?」 あまりにも突拍子もない唯の発言に、リトはつい素っ頓狂な声をあげてしまう 唯はふいっとリトから目をそらした 「…だって結城くんってその……ララさんと何回か…その…」 ゴニョゴニョと口ごもる唯にリトは慌てて腰を浮かすとずいっと詰め寄った 「ちょ…ちょっと待ってくれ! 何言ってんだ!?」 「え?」 「オレとララはそんなんじゃねーって!!」 目を丸くさせている唯に言い聞かせる様にリトの弁明は続く 「一緒に暮らしてるけどそんな感じじゃなくて! そ、そりゃ裸とかは見たこと…… あ、ああ、も、もちろん不可抗力っつーか、いっつもララのヤツが裸でうろついてるからって意味で だ、だからオレとララは付き合うとかそんなじゃなくて…その…」 的を得ない説明にも、目をぱちぱちさせながらも聞いてくれている唯に、リトは最後にはっきりと告げた 「だ…だからオレはお前とするキスが初めてなんだって!」 「……初…めて? 私とするのが?」 「そうだよ」 どこかまだ釈然としない唯 リトは浮かしていた腰を下ろすと、そのまま項垂れる様にガックリと肩を落とした (つーか……古手川の中のオレって…) 印象が悪いとは思っていたけれど、まさかここまでとは リトは軽く泣きたい気持ちにかられた そんなリトにトンっと唯の体が重ねられる 「え…ちょ…古手川!?」 突然の唯の行動にリトはただ唖然となる 唯は背中に回した腕に力を込めると、ギュッと強く強くリトを抱きしめた (古手……川) 雨に混じって唯の髪の匂いがほのかに香った 唯は何も言わず、ただ、リトの胸に顔をうずめている うれしかった 初めてのキスが自分とだなんて 気が付くと見つめていた いつも仲良さそうな二人の姿を いつも笑顔で交わし合う時間を その度に胸がチクリと痛んだ あまりにもうれしすぎて言葉にならなかった あまりにもびっくりしすぎて声を出すこともできなかった 言葉じゃなく、声を出すでもなく、溢れる気持ちだけでリトに体を寄せた唯 「結城くん…」 胸の中から聞こえるそのくぐもった声に、リトはそっと唯の背中に腕を回した 「あ…」 ギュッと体に感じるリトの腕の力に、唯の口から吐息がこぼれた 長い長い抱擁 二人の想いが初めて重なり、そして、一つに溶け合っていく どちらかともなく体を離すと、至近距離で見つめ合う 「キス…ほしい……」 「ああ、オレも古手川としたい」 リトの返事にうれしさで唯の頬がみるみる赤くなっていく そして、勇気をもってもう一つお願いもしてみる 「あ…あと、もう一度抱きしめて」 不安そうにゆらゆらと揺れる唯の目にいつもの面影はない リトはクスッと笑うと、腕に力を込めて唯の体を抱き寄せる 「オレは古手川ともっとこーしていたい。こうやって一緒にいるだけですげー幸せだって感じるんだ」 「……ぁ…う、うん…うん、私も…」 このままとけてしまうのではないかと思えるほど赤くなりながらも、唯は何度も首をコクコク振った 体がどんどんと熱くなる 身も心も全てリトに委ねたいと思ってしまう 恋をすると、誰かを好きになると、大変なんだ、と心のどこかでそんな声がした 唯はリトの腕に誘われる様に、再び唇を重ねた ふんわりとやさしく包んでくれるリトの腕の中は自分だけの特等席 その笑顔も、その優しさも、ずっと自分だけの特別なものにして欲しいから 重ねられた唇を割って、舌が侵入してくる 「ん…ん、ん」 今度は唯は逃げなかった 必死にリトを求めては、絡ませようとがんばる 不器用で下手なキスはすぐに二人の口元を涎でいっぱいにさせた 「ぷ…はぁ…は…ぁ…」 それでもいいと思う こうして好きな人と一緒にいられるならば 口と口とを唾液の糸で結びながら、リトはゆっくりと唯を地面に寝かせた 雨で冷えた地面が火照った体にひんやりと心地よさを与える わずかに捲れたスカートから伸びる魅力的な脚をそっと曲げると、リトは脚と脚の間に体を入れる スカートの影に隠れる様に見える白いフリルのついたかわいいショーツ リトは唯の上に覆いかぶさりながら、ショーツに手を這わせていった 「古手川の気持ちいいトコってどこ?」 「し…知らないわよそんな事っ!!」 真っ赤になりながら口を尖らせる唯に苦笑しながら、リトの指がショーツの上から割れ目をなぞる 「ここ?」 「ん…ぁ…だから…」 クチュっと水音がなりショーツに染みをつくる 「ここかな?」 「…ゃ…あ…ふぅ」 ピクピクと腰を浮き上がらせる度に奥から溢れた蜜がリトの指をべったりと濡らしていく 「すご…こんな熱いんだ」 その感触を堪能する様にリトの指がクチュクチュと入口を刺激する 「あ…ふ…ン…ンン」 我慢していた口から次第に甘い声がこぼれ、体が小刻みに震えだす 初めて味わう感覚が唯から理性を奪っていった 「古手川、オレもう我慢できねーよ」 カチャカチャとベルトの留め具を外しながらリトは唯の顔を覗き込む 「古手川?」 「……」 何も言ってくれない唯にリトの中で次第に不安感が大きくなっていく 「あ…そ、そーだよな。先走ってお前の気持ちとか聞いてないのにこんな事……ごめんな古手川」 ベルトから手を離しながらゆっくりと体を起こすリトに、唯は小さく呟いた 「…嫌」 「へ?」 「嫌」 「え…えっと、わ、わかってるって! 後でお説教でも何でも…」 「そうじゃないの…」 唯は体をもじもじさせながら頬を染めた 「へ? そーじゃないって?」 「……な、名前で呼んでくれたって……いいじゃない」 どこか穴でもあったら入りたいのでは? と、思うほどに唯の顔は真っ赤だ 「な、名前って…古手川じゃダメって事?」 「そ、そんな事聞かないでよ…」 「あ…ああ。じゃ、じゃあ、何て呼べばいい?」 「もう! 結城くんが決めなさいよね」 リトは少し眉間に皺を寄せると、唯の顔を真上から覗き込んだ 「な、何よ?」 「……唯」 「え!?」 キュンと唯の中の大事なものが音を奏でる 「唯」 「ぁ…あ…」 「唯」 「う…ぅぅ」 リトが一言一言名前を呟く度に、唯の胸はどうしようもないほどに高鳴ってしまう 「唯」 「……うぅ…も、もう! いい加減にしなさい!! そんな唯唯よばないでっ」 悪戯っ子の様に屈託なく笑うリトに唯の頬がむぅっと膨らむ 「結城くん!? いい加減にしないと…」 「わ、わりぃ、わりぃ。ごめんな唯」 慌てて謝るリトに知らないとそっぽを向ける唯 その頬にリトの手が触れた 「ホントごめん。なんかうれしくてさ」 「え…」 「お前の名前呼べることが」 さっきとは違う自分の大好きな笑顔を浮かべるリト きっと私はこの笑顔に勝てないんだな、と、心のどこかでそう思ってしまう自分がいる 「続き……してもいい?」 コクンと小さく首を動かす唯 リトはショーツの股の部分をずらすと、ズボンから取り出した肉棒をゆっくりと割れ目へと近づけていった 「み、見ちゃダメだからね!」 見ないでどーしろと? と、心の中でぼやきながら、リトの先端が割れ目に触れた 「ン…」 肉と肉の熱い口付けにも似た感触に、唯の形のいい眉が歪む 「こ…ここ?」 「違…もう少し下ぁ」 唯の言葉通りに指で竿を操るリト 触れる度にクチュクチュと音が鳴り、唯の口から吐息がもれる 「下って……この辺か?」 「あ…ん違う…もうちょっと……あ、そ、そこぉ」 入口を見つけたリトはそのままゆっくりと腰を押し付けていく 「ん…ン…ンン」 「す…げぇ、これが女のコの…」 まだ半分も入れていないというのにその独特な肉感にリトは息を呑んだ 次第に膣壁がざわざわと蠢きリトを包み込んでいく 「ちょ…もうちょっと力抜いて…」 「そ、そんな事言われても……これ以上私…」 どちらも互いを想いながらも自分の事で精一杯 それでもゆっくりと入っていく肉棒は、やがて唯の膜に当たる その感触にどちらともなく目を合わせるリトと唯 「ホ、ホントにオレなんかでいいのか? お前の大切なモノなんだぞ?」 「バカ……こういう時はもっとカッコいいセリフとか言いなさいよね! 私、今日からあなたのものになるんだから」 自分のものに──── リトの脳裏にこれまでの唯との出来事が浮かんでは消えていく 真面目で、口うるさくて、堅くって、融通が利かなくて、厳しくて、キツくて だけど、それでも、たった一人の大事な人だから 「オレ、お前のことが好きだ! すげー好き」 頬を真っ赤に染めながら、自分への想いを言ってくれたリトの顔を声を、唯は胸に刻もうと思った どんな事があっても決して色あせないほどに強く、強く 唯は腕をリトの首筋に回すと、その体をギュッと抱きしめた 「お願い……きて」 その想いに応える様に、リトはいっきに貫く 「ん…んんん…」 細い腕に力がこもり、リトを痛いほど締め付ける 「ごめん。もうちょっとだけ我慢してくれ」 端整な顔を歪ませながらも唯はリトを離さなかった 痛みも、苦しみも、みんなこぼさず受け入れようと思った たった一度きりの大事な大切な「痛み」だから 結合部からつーっと純潔だった証が流れ落ちていく 「う、動いて平気よ……大…丈夫だから」 痛みで引きつっている顔に、震える声 その痛々しい姿にリトは情けないほどに顔を歪ませた 代われるものなら代わってやりたいと強く思う 唯にこんな思いをさせたのは自分なのだから 「な、何言ってんだよ? どー見たってムリじゃねーか」 「結城くんこそ、無理しないでよね……。さっきから結城くんが私の中でビクビクさせてるの知ってるんだから」 リトは声に詰まった 情けないがこんな時ですら、本能とも呼ぶべき男の悲しい性が鎌首をもたげていたのだ 「唯…」 「平気よ……動いて結城くん。あなたの事もっと感じさせて」 ────強いな、と思った 触れれば壊れそうなほどの繊細な強さ、だけれど、だからこそリトは惹かれた 守ってあげたいと、一緒にいたいと思った リトの腰がゆっくりと打ち付けられていく 「あ…ふ…」 耳元で聞こえる熱い吐息を聞きながらリトはギュッと目を瞑った 今の自分に唯を満足させるだけの技量なんてない 出来るのは、少しでも早く痛みが和らぐ様に気持ちよさを与えていくだけ 腰の動きが激しさを増していく 「…ん…あぁ…んくぅ」 「唯…唯…唯…」 耳元で何度も名前を呼んでくれるリトに唯は顔ほころばせた こんなにも想ってくれて、優しくて 手を伸ばせばこんなにもすぐ近くにいたのに私は何をして──── 想いが波に変わり唯の下腹部を覆っていく 「唯…オレもう…」 「うん、い…いいわよ、私ももう少しで…」 強烈な締め付けが竿全体を包み、リトを逃がさない様に奥へ奥へ誘う 「何か…大きいのがのぼってくる…」 「もう……出…っ!」 リトの腰が一際大きく震えたかと思うと、そのまま勢いよく欲望を膣内に吐き出した 「あ…ああぁあ…」 子宮に熱い奔流を感じながら、唯は大きく果てた その余韻に浸る様に二人は抱き合ったまま動かない 互いの息遣いを耳にしながら、ぬくもりを感じながら、しばらく離れたくはないと思った このままずっとこうして繋がっていられれば──── やがてリトはゆっくりと体を起こした 少し恍惚な表情を浮かべている唯にクスっと笑いかける 「何よ?」 「ん? 唯かわいかったなァって思い返してた」 「バカな事言わないのっ」 少し頬を膨らませながら体を起こした唯の秘所から、ゴポリと白濁した欲望が溢れ出す 「ゴ、ゴ、ゴメン! オレ中に出して…」 「……謝るぐらいなら最初からしないで」 「だよな……。で、でもちゃんと責任は取るから安心しろって!」 ギコチない笑みを浮かべるリトを一瞥すると、唯はふいっと目をそらした 「責任とかいいわよ」 「へ? でも…」 「責任とかで一緒にいてほしくないの! もっと一緒にいたい理由……あるんでしょ?」 チラチラとこちらを窺いながら話す唯は何かを期待している様だ リトは自分のバカな発言に小さく苦笑すると、唯の手をそっと握りしめた 「そうだな。オレがお前と一緒にいたのは責任とかじゃないよな」 「わ、わかればいいのよ」 顔を赤くさせる唯に、笑みを浮かべるリト そんな二人を遊具の隙間から射しこんだ日の光がやさしく包み込む 「あ…雨上がったんだ」 リトはひょいっと外に顔を出して様子を確認すると、唯に手を差し出す 「帰ろっか」 「うん」 その手を握り返しながら唯はゆっくりと立ち上がった 外は、さきほどの雨が嘘の様に日の光が射している まぶしさで目を細めるリトの横にピッタリと寄り添う唯 その手は繋がったまま、握りしめたまま 想いを込めて、想いを伝えたくて 迷ったり、悩んだりもすると思う だけど、今、胸にあるこの想いだけは確かだから 積み上げてきた結城くんへの想いは、誰にも譲れないし、誰にも負けから 「結城くん大好き」 「へ? なんか言った?」 「べ、別に何も言ってなんか…」 まだまだ面と向かって想いは告げられない それでもいいと思った 焦らないで進んでいけばいい 二人で 二人にとって初めての夏がもうじき始まる
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『チクタクちくたく まりさとお爺さんの古時計』 6KB 愛で 思いやり 愛情 日常模様 野良ゆ 自然界 現代 愛護人間 即興で書いたので、まとまりがないですが御容赦してくだはい チクタクちくたく まりさとお爺さんの時計 静かな田舎にひっそりと佇む大きなお屋敷 そのお屋敷は、とても大きく、そのお屋敷の主である お爺さんも体が大きな、でも心の優しいお爺さんが住んでいた。 心の優しいお爺さんは身も凍てつく様な季節のある日、 道端で行き倒れになっていたまりさを拾い、お屋敷に帰った。 どうやらまりさは腹が減って倒れたらしく、お爺さんの出した 野菜をむしゃむしゃと、しかし散らかさずに食べた。 「ゆっくりありがとうなんだぜ!おかげでたすかったんだぜ! おれいになにかしてあげるのぜ!」 まりさは元気になると、お爺さんにお礼を言い、一飯の礼に何か できることは無いか?と訊ねた。 お爺さんは少し首を捻った後、ならば私の屋敷に一緒に住んで欲しい と言った。 まりさはきょとんとしたが、ゆっくり独特の考え方ですぐに納得、了承 した。 まりさがお爺さんと住むようになって半年が経った。 近頃のお爺さんはよく咳き込むようになり、その度にまりさがもみ上げで 背中を擦ってやった。 すると、お爺さんは微笑みながら、ありがとうお陰で良くなったよ。と、 まりさにお礼を言ってくれた。 そんな生活がさらに半年続いた。 ますますお爺さんの容態は悪くなっていく。 ここ最近は朝食さえまともに食べず、余ったサラダなどまりさの 食べられるものが多く貰え、たくさんむーしゃむーしゃできるようになったが、まりさの口からは不思議と『しあわせー』とは出なかった。 まりさはお爺さんに拾われるまでは、たくさん食べられれば腹の底から 『しあわせー』を言っていたのだが、ここ最近は言った記憶が無い。 元々記憶力が悪いのもあるが、少なくともここ1週間は言った記憶が無い。 普通のゆっくりであれば、『しあわせー』が言えないとゆっくりできない、 と思うのだが、このまりさはとにかくお爺さんと一緒に楽しく食事ができる 事のみを願っており、ゆっくりできないとは微塵も思うことが無かった。 2月 今日の朝はとても寒い。この寒さだと身の危険を顧みず、無謀にも外に 飛び出して自分の巣が何処だ分らなくなったゆっくりが凍っているだろう。 それぐらい、寒かった。 今日のお爺さんは明け方から起きていた。 窓の外、丁度ここからあの時まりさを拾った場所が遠目に見える。 お爺さんの容態はさらに悪化し、もう医者に余命幾許も無し、と宣告されていた。 だからだろうか、最近のお爺さんは明け方ぐらいには起きていて、それから 夜になってベッドに入るまでずっとその場所にずっと椅子を置き、座って 雪の降る風景を眺めていた。 まりさも、最近はロクに食事も摂らず、生命活動に最低限必要な量だけ 食べて、お爺さんの横に椅子を置いてもらってそこに座っていた。 2人とも言葉は交わさないが、互いの空気は柔らかく、傍から見れば 老人と孫に見えなくも無かった。 今日はお爺さんがまりさに一緒に朝ごはんを食べようと誘ってきた。 それには最近喋らなかったまりさも反応し、急いでテーブルに向かった。 お爺さんはそんなに慌てなくても朝ごはんは何処にも行かないよ、と言い どこか楽しそうに、でも悲しそうに微笑んでいた。 テーブルに1人と1匹が着くと、朝ごはんが並べられた。 ハムエッグに採れたてサラダ、程よく冷たいオレンジジュースに 熱々のトースト。 まりさのためにもハムエッグには殆ど塩を使っていない。素材そのまま の味である。 1人と1匹は食べ始めた。 「むーしゃむーしゃ、しあわせー!やっぱりおじいさんとたべる あさごはんはおいしいんだぜ。」 「ああ、おいしいなぁ…私も…幸せだ…」 1人と1匹は玉に喋りながら朝ごはんを食べて、微笑みあった。 こんなに美味しい朝ごはんは何日ぶりだろう。 1人と1匹の、楽しく美味しい朝ごはんだった。 朝ごはんを食べ終えたお爺さんは、少し散歩に行って来ると言い、 愛用のコートを着て、外に出て行った。 残されたまりさは、いつもの椅子の上に座り、転寝をした。 チク タク チク タク ちく たく ちく たく 古くて大きくて立派な古時計が時を刻む チク タク チク タク まりさの耳にも古時計の音は聞こえてくる チクタク チクタク 急に古時計の音が早くなった気がして、まりさは時計を見た。 チク タク チク タク なんら変わりは無い、まりさはまた外の風景に目をやった。 ……そういえば、お爺さんはまだ帰ってきてないのだろうか 散歩にしては少し長い気がする。 もしかして、久しぶりに外に出るから遠くまで行ってるのかな? そうかもしれない、じゃあ待っていればいつか帰ってくる。 まりさはそう思い、また転寝に戻った。 チク タク チク タク ちく タク チク タク チク たく チク タク チクタク チクタク チクタク ちくたく ちく たく ち く タ ク ちく た く ち く た く 「ゆっ!?……おじいさん!」 まりさは急に跳ね起き、外に出て行った。 嫌な夢を見たのである。夢の中で、お爺さんのお爺さんの代からお屋敷に ある、古くて大きくて立派な古時計。 その時を刻む音が遅くなったり早くなったり、その度にお爺さんが泣いたり 苦しんだりしていた。 途中、お爺さんはまた元気に散歩を続けたが、段々その歩みが遅くなり、近くのベンチに腰掛け、ゆっくりと空を仰ぎ、微笑み、そして……… 「ゆー!ゆゆ!ゆーっまだ、だめなんだぜ!だめなんだぜ!おじいさん!」 まりさは、夢の中で見た小さな寂れた森の中に来た。 奥に進んでいくと、粗末なベンチと小さな小屋があった。 あたりは木々が鬱蒼と茂っており、ゆっくりのように小さな者でないと 近づきにくい場所にある古い、けれどもちょっと立派なベンチにお爺さん が座っていた。 その顔は子供のように楽しそうな笑顔で、目から涙を流して息絶えている お爺さんが座っていた。 「………えいえんにゆっくりするなら、せめてまりさといっしょが よかったんだぜ………」 まりさはお爺さんの亡骸の横に木を伝って座ると、眠り始めた。 (まりさもいっしょにいくのぜ…おじいさんだけさびしいおもいは させないんだぜ…) 2週程経ったか、ある木こりの男が森に来ると、小屋と古くて、でもちょっと立派なベンチを見つけ、珍しがって近づいてみた。 近くに来ると、1人の老人と1匹のまりさが息絶えているのを発見した。 「こんなところで、どうして…んん?この古時計、もしや…」 木こりの男は彼らのために墓穴を掘って埋めてやり、墓石になりそうな石を1つ、置いてやって、石の前に古時計を置いて手を揃えた。 「せめて、せめてあの世で幸せにやっていけよ。 それと、どこのまりさか知らんが、奴が寂しくならないように そばに居てやってくれ」 木こりは言い終えると、木こりの仕事を今日はやめる事にし、 家に帰っていった。 チクタク ちくたく チク タ ク ち く た く ち く た く ち ク た く ………… ………… ………… 古くて大きくて、立派な古時計はもう うご か な い ……。
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ダンジョン ダンジョン総合的情報 深度スレ7の 361 深度計算式 by スレ7の 745,スレ8の 412など スレ7の 894 評価 総合的情報 評価=ダンジョンから『出た時に』更新深度=即時更新 評価=モンスター発生率深度=発生するモンスターのレベル/ランクと予想される 深度 深度がらみのバグがあるようです。 未整理、確認、未実行をご覧ください。 スレ7の 361 1F最初のエレベータールーム周りは ┌─┬─┬─┬─┬─┐ │ │ │ │ │ │ ├─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │┃│ │ │ ├─┼─┼╂┼─┼─┤ │ │━┿E ┿━│ │ ├─┼─┼╂┼─┼─┤ │ │ │┃│ │ │ ├─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ └─┴─┴─┴─┴─┘ こうなってるが、ここから四方に通路を延ばすと敵が出なくて詰むので、 ┌─┬─┬─┬─┬─┐ ┌─┬─┬─┬─┬─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─┼─┼─┼─┤ ├─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │┃│ │ │ │ │ │┃│ │ │ ├─┼─┼╂┼─┼─┤ ├─┼─┼╂┼─┼─┤ │ │ ┿E ┿ │ │ │ │┏┿E ┿┓│ │ ├─┼─┼╂┼─┼─┤ ├─┼╂┼╂┼╂┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │┗┿┻┿┛│ │ ├─┼─┼─┼─┼─┤ ├─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └─┴─┴─┴─┴─┘ └─┴─┴─┴─┴─┘ 上みたいにただ一方向のみに掘り進めて行くべき。 とにかく深度を意識しないと、潜って敵が出ませんでしたとか何もアイテム落としませんでしたとかザラ。 シンメトリー派の人は残念だが、今回はシンメトリーダンジョンは深度のせいで残念なくらい弱い。 (5F以降に購入可能な風見鶏部屋を使えば、『周回式のシンメトリーダンジョン』ならば『ある程度』深度稼げるのでOK) ┌─┬─┬─┬─┬─┐ ┌─┬─┬─┬─┬─┐│ ┿→┿┳┿━│ │ │ ┿→┿┳┿━│ │ ├─┼─┼╂┼─┼─┤ ├─┼─┼╂┼─┼─┤│ │ │┃│ │ │ │ │ │┃│ │ │├─┼─┼╂┼─┼─┤ ├─┼─┼╂┼─┼─┤│ │━┿E ┿━│ │ │ │→┿E ┿←│ │├─┼─┼╂┼─┼─┤ ├─┼─┼╂┼─┼─┤│ │ │┃│ │ │ │ │ │↑│ │ │├─┼─┼─┼─┼─┤ ├─┼─┼─┼─┼─┤│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │└─┴─┴─┴─┴─┘ └─┴─┴─┴─┴─┘ 深度計算式 by スレ7の 745,スレ8の 412など (0)深度はドアのあるなしに影響されない。よって、I通路やL通路を2D小部屋、角部屋に改装しても変化はない。(1)直進では 1/4 増える┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬━.0.━.1.━.2.━.3.━.4.━.5.━.6.━.7.━┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴ x1/4(2)曲進では 3/4 増える┬─┬─┬─┬━.0.│.9.━12│┼┃┼┃┼┃┼│.3.━.6.│15━┴─┴─┴─┴ x1/4(3)分岐で直進すると 3/4 増える(4)分岐で曲進すると 10/4 増える┬─┬─┬─┬─┬━.0.━.1.━.4.━.5.━┼─┼┃┼─┼─┼│■━11━21━22━┴─┴─┴─┴─┴ x1/4(■は省略)(5)中部屋、大部屋の中は常に 1/4 ずつ増える┌─┬─┐┌─┬─┐━■■■│━.0.━.1.│├■■■┤├┃┼┃┤│■■■││.1.━.2.│└─┴─┘└─┴─┘ x1/4(extra 1)深度の起点(EVか階段)の4つのドアのうち3つ以上埋まってるとボーナス +7/4┼─┼─┼─┼─┼ ┼─┼─┼─┼─┼│ │ │ │ │ │ │■│ │ │┼─┼┰┼─┼─┼ ┼─┼┃┼─┼─┼│ ┝E ━.0.━.1.━ → │ ┝E ━.7.━.8.━┼─┼┸┼─┼─┼ ┼─┼┃┼─┼─┼│ │ │ │ │ │ │■│ │ │┼─┼─┼─┼─┼ ┼─┼─┼─┼─┼ x1/4(仮にEと表示しているが、階段でも同じ) 現時点で未検証フロアを降りた時に増える深度(階段とEVで別の予感がする)(階段 +0.75~1.50) 1歩目無視、0.25 から切り上げ?1歩目直進扱い、0.50 から切り上げ=四捨五入?(結論は変わらないんですが) スレ7の 894 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │■│■│■│┏━━━━━┳━■│ │━通路 6× 100= 600G ├─┼─┼─┼┃┼─┼─┼┃┼─┼─┤ │■│■│■│┗━┓│■━┻━┳━■│┗通路 9× 100= 900G ├─┼─┼─┼─┼┃┼─┼─┼┃┼─┤ │■│■│■│┏━┛│■━┳━┻━■│┳通路 25× 150=3750G ├─┼┃┼─┼┃┼─┼─┼┃┼─┼─┤ │■━階━■│┗━┓│■━┻━┳━■│1D小部屋 27× 200=5400G ├─┼┃┼─┼─┼┃┼─┼─┼┃┼─┤ │┏━┻━■│ │ E│ ━┳━┻━■│4D小部屋 1× 500= 500G ├┃┼─┼─┼─┼─┼─┼┃┼─┼─┤ │┃│■│■│■│ │■━┻━┳━■│ボス部屋 1×1000=1000G ├┃┼┃┼┃┼┃┼┃┼─┼─┼┃┼─┤│┃│┣━┫│┣━┫│■━┳━┻━■│ 合計11700G├┃┼┃┼┃┼┃┼┃┼─┼┃┼─┼─┤│┣━┫│┣━┫│┃│■━┻━┳━■│フロアー評価47 最大深度70├┃┼┃┼┃┼┃┼┃┼─┼─┼┃┼─┤│■│■│■│■│┗━━━━━┻━■│└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ 上を参考にすると高深度が簡単に狙えていい感じです。 評価 評価は前作と違い200を超えます。限界値は不明。 評価は部屋ごとで判定され、その合計をとるみたい。(通路を部屋にするだけで評価が上がったため) 大部屋・噴水・果樹・宝部屋など1個置くだけで評価1位上がるものがある。 ボーナスには限界がある。 噴水4個置いてみて 5個目で評価が上がらなければ 果樹置いて評価あげるって感じで。 噴水、果樹園は評価+1 但し4つまで?(上の段落) 風見鶏は「遠回りになるように設置した場合」に、評価+1? 角部屋のトリックルーム、ゴミ捨て場、牢獄は評価は増えないみたい? 評価は出現する敵に影響を与える。 例えば5Fで評価26の場合、全くでなかった人馬+厨房のお尋ね者も、30にしたとたんすぐに出た。 どうも、30でひとつの区切りがありそうだ。 また、50から60にしたときにも目当てのモンスターがよく湧くようになった、との談話があったので、ひょっとしたら30区切りで変わるかも知れず。 ゲーム情報誌などで公開されたモンスターデータによると、階層と評価毎によって出現するかどうか決定されていた。